基礎知識

式場見学のベストな件数を大公開!

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結婚式をすることになった。

まずは式場を選ぶために、見学を開始しなくちゃ。

一生に一度の大切な思い出を作る場所だからじっくり選びたいけど、忙しいから見学ばかりも行っていられないし…

実際、式場見学って、いくつくらい行けば良いの?

 

今回は、式場と成約を結ぶ前に、見学にはいくつ行くのがベストなのか、詳しくご説明します。

この記事を読み終わると…

  • 自分自身が心から納得の行く式場と出会い、お得に成約するために、いくつの式場をどのように回るべきか、具体的な行動指針がわかります

この記事の内容

式場見学数の実態

まずは結婚式相談カウンターで見学先をピックアップしてみよう

式場見学する際の3つのポイント

【セカンドオピニオン】カウンターは2社活用しよう

まとめ

 

式場見学数の実態

2017年ゼクシイトレンド調べによると、実に40%の人が見学1件目で、22%の人が2件目では成約しています。

この数字、いかがですか?

「意外と回る数が少ない!」という印象を持たれる方も多いと思います。

なぜ60%以上もの人が、他の式場とよく比較検討もせず、1~2件目で即決成約しているのか?

ポイント

多くの人がインターネットで個人的に情報収集し、最初に足を運んだ式場見学やブライダルフェアで、「即日契約の場合のみ、特別割引50万円!今を逃すとチャンスはありません」などの営業トークで囲い込まれてしまうからなのです。

実際の式場見学の流れについてはこちらの記事でご覧ください。

どんなに良心的な会場でも、この即日契約割引による営業に関してはほぼ同じ手法です。

そしてかなり効果的に実績をあげていることがわかります。

しかしこの決め方では、あなたに本当にぴったりの式場と契約できる可能性は低いです。

私自身、まんまと1件目で成約し、たまたま酷い会場にあたってしまったため、泣く泣くキャンセル料60万円を支払って選び直した苦い経験があります。

やはり、複数の式場の比較検討無しにはベストな判断は下せないもの。

それでは、実際にいくつ見学にいけば良いのでしょうか?

私自身は、1度目の失敗のあとに計11箇所も見学に行きましたが、それはやりすぎです。

経験をもとに結論から申し上げると、最低3つ見学に行き、本命があれば3つ目で決断、がベストです。

3箇所見学すると、式場に対する自分なりのこだわりも明確になりますので、4つ目か5つ目では必ず納得するところに出会えると思います。

順にご説明します。

まずは結婚式相談カウンターで見学先をピックアップしてみよう

結婚式相談カウンターは、およそのゲスト人数や遠方のゲストの有無、格式派・カジュアル派など、あなたのイメージや希望をもとに、中立な立場から式場を選んで紹介し、見学の予約まで代行してくれます。

後々成約の段階になっても、見積もり添削などのサービスが受けられる他、カウンターを通すだけで100万円近くも安くなるチャンスがありますので、とりあえずはカウンターに行くところから始めましょう。

カウンターで受けられるメリットについては、こちらの記事に詳しくまとめましたのでご参照ください。

この時点では何もイメージが無くてもかまいません、むしろそういう人こそまず足を運んでください。

結婚式のイロハを0から丁寧に教えてもらいながら、どんな式が良いか、一緒に考えるスタンスで大丈夫です。

雑誌やインターネットで自分で調べるのは絶対にNG

結婚式相談カウンターなんて行かなくても、雑誌やインターネットを使えば、たくさんの式場情報が出てくるから、それでいいでしょ!

と思っていませんか?

それは大きな間違いです。

各式場の情報を雑誌やインターネットで調べるのは絶対にやめましょう

公式ホームページや雑誌の掲載写真やプラン内容では、私たちには式場の良し悪しは判断できません

古い式場や狭い式場はそれを隠すようなアングルで、またオプション料金何十万円もの装花でモリモリ盛り付けて撮られた写真では、プロでも設備の実態がわからないものです。

セットプラン等の料金の見せ方は式場により異なり、この式場、安い!と思っても、料理やドレスは最低グレードでお色直し無し、 写真は1カットだけ、 など、必ずからくりがあります。

実際は最低価格のセット内容で納得できる人は少ないですので、結果的にホームページの掲載内容より料金は跳ね上がります。

自分のイメージ通りの内容で本当に安いのかどうかは、足を運んでプランナーと直接話し、個々に応じた見積もりをもらうまでは、誰にもわからないのです。

また「口コミで生の声を確認している!」という人も要注意

口コミを書いている人たちは、他の式場の見学にほとんど行っていませんので、その式場の強みや弱み、自分の式の内容が本当にお得で充実したものだったのかなどは、わかっていないケースが大半です。

ネット上に信頼できる有用な情報は無いと割り切って考え、とりあえずは相談カウンターで直接担当者に相談してみましょう。

式場見学する際の3つのポイント

①1件目で即決は絶対にしないこと

結婚式相談カウンターで紹介してもらった式場にいよいよ見学に向かいます。

結婚式場は華やかな場所で、特に最初の見学はとてもワクワクしているもの。

ここで自分たちが主役になるのかと思うと何もかもが素敵に見える上、当たり前ですが、担当のプランナーは自分の式場の欠点は絶対に言いませんので、「ここで十分いいな」と思うことでしょう。

この高揚した状態で一気に成約まで持ち込みたいのが式場の思惑。

即日成約割引はほぼすべての式場で採用されていますが、「ここが式場見学1件目ならばさらに〇万円割引!」などと、呆れるような割引サービスを提示する式場すらあります。

逆に言えば、2件、3件と見学数を重ねると、私たちが冷静になり自分で判断できる目を養うことを、式場は熟知しているのです。

1件目に来た式場は、まだあなたのこだわりも明確でなく、とりあえずのイメージでカウンターが選んでくれただけの場所です。

そこがあなたにとって運命の式場である確率は、限りなく低いです。

1件目での即決はやめてください。

②最低3つは行かないと、各式場の弱みが見えない!

たとえば最初の式場の天井が低かった場合、プランナーの人はあえてそこには触れませんし、1件目でそんなところを気にかける人はほとんどいないでしょう。

2件目、3件目で天井の高い素敵な式場に出会ってはじめて、ああ、1件目は圧迫感があってやっぱり嫌だな、とわかるのです。

1件目で何も比較検討せずに決めて、数年後に広々とした会場での友人の式に参列したときに自分の式を後悔する、なんてことにはなりたくありませんよね。

見学に最低3件行けば、各式場の強み、弱みが見えてくるでしょう

実際の比較の中で、「やっぱり天井は高い方が結婚式らしくていい」「1件目はドレスのバリエーションが少なかったからNG」など、あなたの中に具体的な意見が自然に沸き上がってきます。

それこそが、あなたのこだわりです。

また、こちらの記事に式場の機能と役割を体系的にまとめましたので、あなたのこだわりをより明確にするために是非役立ててください。

③【式場見学の順番も重要】本命の式場がある場合は3件目以降にセッティングすること

1件目、2件目の式場は、比較検討用の捨て駒と思いましょう。

結婚式場は、 「即日成約割引」 による囲い込みが常態化しているため、「持ち帰って後で比較検討します」ができない(するためには数十万円オーダーでコストアップする)独特の業界だからです。

それゆえ、カウンターから斡旋された中で、特に気になる式場がある場合は、できるだけ式場見学順を3件目以降に設定してください。

実際に見てそこに決めるとしても、これまでの見学式場と比較して、自分の中でも納得した上で、即日成約割引を使って成約する、というのが最も気持ちのいい決め方ですよね。

【セカンドオピニオン】カウンターは2社活用しよう

カウンター1社のみを経由して式場を選ぶことにもリスクがあります。

地域や取り扱い式場によって、カウンター各社にも強み、弱みがあり、特典プラン内容も違うため、

「この素敵な式場、あそこのカウンターでは扱っていなかったから、こちらのカウンターにも来てみなければそもそも出会えなかった!」

もしくは、

「同じ式場、同じ内容だけど、こっちのカウンターを通した方が30万円も安かった!」

などのことは本当によくあるのです。

カウンターでの所要時間は一時間半程度、その後の式場とのやり取り代行サービスも考慮すると、新たな手間はほとんどかかりません。

一生に一度の大切な決断ですので、ぜひセカンドオピニオンとして、カウンターは2社行ってみてください。

具体的にどこのカウンターをどのように利用すれば確実に最安値でピッタリの式場を見つけられるかについては、こちらの記事をご覧ください。

まとめ

以上、式場見学には何件いけばいいかについてご説明しました。

  1. カウンター2社以上を経由して、3件以上の式場に見学にいくのが理想的
  2. 雑誌やインターネットによる個人的な情報収集は危険
  3. 本命の式場はなるべく後半で見学し、即日成約割引を確実にゲットしよう

ご紹介した方法で、あなたにとってベストな式場を見つけてくださいね。

 

 

 

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こんにちは、長田です。
このサイトでは、結婚式準備に悩む人に、特にお金の面で後悔しないようにするための情報発信をしています。

まず私自身の結婚式のことをご紹介すると、内容に妥協せずに、同地方、同規模の平均額から150万円近く抑えることに成功しました。

式後、同僚や親族からも好評を得て、男の自分からしてもやって本当に良かったな、と胸を張って言える結婚式・披露宴でした。

結婚式というものは内容を簡素にすれば、平均額から150万円抑えることは正直言って容易ですが、そういった激安プランの実態は、内容的にも料理のランクは最低・ドレス1着のみ、など最低限のものとなります。

つまり、内容も満足させた上で、平均額から150万円抑えるというのは簡単にできることではないので、それを達成できたというのは自分自身でよくやったな、と思います。

しかし実は、準備段階で、全てが順調だったわけではありません。

最初は式場選びで大失敗し、60万円という高額なキャンセル料を支払って、一から式場を選びなおした経緯があります。

この失敗を糧に積極的に情報収集をはじめ、最終的には大満足の結婚式を挙げることが出来ました。

これをきっかけに結婚式業界に関心を持ち、今では式場選びから準備段階全般のアドバイザーをしています。

一生に一度の結婚式、それはつまり、私達は結婚式の初心者だということです。

そこをうまく利用し、簡単に大きなお金が動くのが結婚式業界です。

逆に言えば、知っているだけで、数十万円レベルで簡単に得する技が数多くあります。

私自身、今ならば、もっともっとお得に式を挙げられただろうと思うことがいくつもあります。

結婚式関連サイトは数多くありますが、私はどこの回し者でもありません。

式場選びの失敗と成功を両方経験した一顧客の立場から、お得に最高の結婚式をしたい!と願うあなたに、正直ベースで、本当に役立つ情報をお伝えします。

さらに詳しい自己紹介・結婚式への想いはこちらからどうぞ
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