基礎知識

式場予約は何ヶ月前にするのがベストか費用の面から考える

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そろそろ式場を探さないと思っているけど、

式場の予約っていつすればいいの?

 

今回はこんな疑問にお答えします。

シーズンや式場選びの時期によって、結婚式にかかる費用は大きく異なります。

基本的には直近で予約するほど安くなりますが、一方で人気の日取りはすぐに埋まってしまう、もしくは準備が大変なので早期予約が必要ともよく聞きますよね。

実際のところ、あなたは挙式予定の何カ月ほど前に予約をするのがベストなのか、また大きな損をするNG期間はいつ頃になるのか、主に費用、準備の手間の両面から詳しく解説します。

 

この記事を読み終わると…

  • 挙式時期・予約時期による費用の違いが理解できるようになります
  • あなたの結婚式において、ベストな式場予約時期がわかるようになります

 

この記事の内容

同式場同内容でも予約時期によって具体的にこれだけ費用は変わる

実際に準備期間はどれほど必要か

【まとめ】こだわり別オススメの式場予約時期

 

同式場同内容でも予約時期によってこれだけ費用は変わる

同じ式場で同じ内容だとしても、挙式時期と予約時期で費用は大きく変わります。

この記事で言う費用とは、式場予約の際に提示される見積もりを指し、ベーシックなパッケージとなっているため、最終的に支払う金額ではありません。結婚式における見積から支払いまでのお金の流れについてはこちらの記事を読んでみてください。

"ハイシーズンでの挙式を1年前に予約した場合" を基準とした具体的な価格差は以下の通りです。

同式場・同内容における費用の違い(一例)

ハイシーズン(4,5,9,10月) ハイシーズン以外
1年前の予約 基準 ー20万円
半年以内の予約 -50万円~100万円 -50万円~100万円

一般的な60名規模の式の目安です。

 

挙式の半年以内に予約すると、シーズンによらずグッとお得になります。

1年前にハイシーズン以外をあえて狙うことよりもその効果は大きいです。

なぜ半年前だとこれほど安くなるかと言うと、一般的には半年以上前に式場を予約するため、式場としても半年以内で空いている日程は中々埋まりにくく、埋められるなら安くしてでも埋めたいという状況があるためです。

費用の面だけで言えば、挙式の半年以内に予約するというのはとても魅力的です。

さらに、直近になればなるほど費用が安くなる式場もありますので、選択肢の一つとして考えておくといいですね。

結婚式のハイシーズンの考え方

結婚式のハイシーズンは4,5,9,10月が該当します。

気候が穏やかな春と秋は人気ですので、費用も高くなります。

良いお日柄(大安・友引)の価格が高いということは基本的にありませんが、人気ですぐに埋まってしまいますので、こだわる人は1年~1年半前の予約が必要となる場合が多いでしょう。

ローシーズンというのは特にありませんが、その他の時期はそれぞれ以下のことに注意する必要があります。

  • 12月、3月下旬~4月上旬:

年末と年度終わり・年度始まりは誰もが忙しい時期です。

ただでさえ忙しいところに結婚式が重なると、ゲストにとってかなりの負担となりかねません。

可能であれば、この時期は避けたほうが無難でしょう。

  • 1~2月、6月:

1~2月は気温が低く、6月は梅雨のため、バルーンリリースやガーデン挙式などの外での演出を取り入れるのが難しい時期となります。

また結婚式は正装で荷物が多く、何かと動きにくいもの。

そこに防寒具や雨具が必要になると大変ですよね。

ゲストに配慮して、この時期を避ける人も多いようです。

実際に準備にどれほどの期間を見込めばよいか

基本的に直近で予約するほど安くなることは上記でお伝えした通りですが、一方でインターネットや雑誌には結婚式準備の大変さが強調されており、余裕を持って式場を予約しましょう、とも聞きますよね。

準備が大変なら、お金を払っても早めに予約しておいた方が良いのかな?

もしくは、

直近で式場を予約したら確かに安くなるけど、準備は間に合うかな?

など色々と不安になると思います。

ここで個人的にはなりますが、私達の式のことをお伝えすると、できるだけ費用を抑えることを最優先に、ペーパーアイテム、各種ムービー等全て手作りし、ドレスやブーケも安く調達できる場所を探し回り、さらには余興もゲストではなく自分たちで行いました。

内容にはかなりこだわりましたので、これ以上手間をかけるカップルはあまりいないのではないかな?というかなり大変なモデルケースと考えていますが、共働きで二人とも残業も多い中、準備期間は6ヶ月で十分でした。

「7ヶ月前には式場を予約しよう」などと謳う媒体も見かけますが、式場が割引額をぐっと増やす目安は6ヶ月前です。

たった1カ月の差で50~100万円もお得になることを考えると、惑わされず半年以内で安く式場を押さえることをおすすめします。

もちろん式場や各種業者にお願いすれば手間はどんどん省けますので、もっと短くても良いですが、招待客のリストアップやドレス選びなど最低限の準備はありますので、準備期間だけで言えば3~6ヶ月程度を見ておけばいいでしょう。

ただしギリギリでの予約になるほど、気に入った式場が希望の日時にあいていない可能性が高くなります。

従って日にちや場所にもある程度融通がきく、朝や夜の挙式になってもかわまないという、全体を通してこだわりの少ないカップルに向いていると言えます。

一方で、人気の式場にこだわる場合、およびハイシーズンの中でも日柄にこだわる場合は、すぐに埋まってしまう可能性がありますので、1年以上前に予約することをおすすめします。

1年以上前であれば、早期予約割引を実施する式場も多くあります。

最もお勧めしないのが、1年~半年前の予約です。

一般的な準備期間として広く認知されており、多くのカップルがこの時期に予約するため、式場としては特別割引をつけずとも集客が可能なのです。

従って最高値での契約となる上、挙式まで必要以上に期間があるため準備が中だるみし、うまみがありません。

日取りや式場にこだわるのであれば1年以上前、そうでなければ半年以内と決め、中途半端な時期にはしないこと。

これは知っているだけで得する大切な知識です。

予約金についての注意事項

式場を予約するとき、一般的に予約金が発生します。

容易にキャンセルできないように数万円~数十万円の予約金を支払うことになります。

式場変更がなければ何の問題もありませんが、正式に予約した後に何らかの事情でキャンセルしたくなった場合に注意が必要です。

元々支払ったお金を諦めなければならない、あるいは支払った以上高額のキャンセル料を請求される、などのトラブルを招きがちです。

予約時に何らかのお金を支払うときは、その後キャンセルする場合にはどのような対応となるかを必ず確認しておきましょう。

【まとめ】こだわり別オススメの予約時期

以上の内容を踏まえて、あなたの挙式時期とこだわり別にオススメの予約時期をまとめました。

式場の提案やネットの情報を鵜呑みにせず、あなたにとってベストな予約時期を決めてくださいね。

挙式時期とこだわり別のおススメ予約時期

  • 手作り等で内容にある程度こだわりたいカップル→6ヶ月前 
    (7カ月以上前予約と比べて、見積費用が50~100万円程度安くなる可能性あり。持ち込みにより更に数十万円単位の節約も可能。)
  • 内容を式場にお任せし、費用を抑えたいカップル→3~6ヶ月前 
    (見積費用が100万円以上安くなる可能性あり。ただし準備期間が短いため、オリジナリティを出したり、持ち込みによる更なる節約は厳しくなる。また式場や日取り、挙式時間が限定される可能性が高い)
  • 人気の式場にこだわるカップル、およびハイシーズンの中でも日柄にこだわるカップル→1年~1年半前
    (早期予約割引により数十万円安くなる可能性あり)

なお、Hanayume(ハナユメ)の定額ブランは二番目のタイプに特化したもので、4ヶ月前以内かつゲスト数が30名以下の予約に限り、自由度をほぼ制限するかわりに格安のパッケージを提供しています。

相談カウンターには各社強み、弱みがあり、上手に組み合わせて活用することでベストな式場選びが可能になります。

相談カウンターのベストな活用方法はこちらの記事をどうぞ。

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こんにちは、長田です。
このサイトでは、結婚式準備に悩む人に、特にお金の面で後悔しないようにするための情報発信をしています。

私自身の結婚式はというと、内容に妥協せずに、同地方、同規模の平均額から150万円近く抑えることに成功しました。

式後、同僚や親族からも好評を得て、男の自分からしてもやって本当に良かったな、と胸を張って言える結婚式・披露宴でした。

しかし実は、準備段階で、全てが順調だったわけではありません。

最初は式場選びで大失敗し、60万円という高額なキャンセル料を支払って、一から式場を選びなおした経緯があります。

この失敗を糧に積極的に情報収集をはじめ、最終的には大満足の結婚式を挙げることが出来ました。

これをきっかけに結婚式業界に関心を持ち、今では式場選びから準備段階全般のアドバイザーをしています。

一生に一度の結婚式、それはつまり、私達は結婚式の初心者だということです。

そこをうまく利用し、簡単に大きなお金が動くのが結婚式業界です。

逆に言えば、知っているだけで、数十万円レベルで簡単に得する技が数多くあります。

私自身、今ならば、もっともっとお得に式を挙げられただろうと思うことがいくつもあります。

結婚式関連サイトは数多くありますが、私はどこの回し者でもありません。

式場選びの失敗と成功を両方経験した一顧客の立場から、お得に最高の結婚式をしたい!と願うあなたに、正直ベースで、本当に役立つ情報をお伝えします。

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